神津島 多幸手漉き和紙ハウス

自然の中で
地域資源(桑の木・多幸湧水)を使った
和紙作り体験をしませんか?

MEMU

手漉き和紙体験について

手漉き和紙体験しませんか

和紙の原料は、楮や三椏の枝だと思っている方が多いのではないでしょうか。

実は、植物ならば殆どのものから和紙を作る事はできます。

「多幸手漉き和紙ハウス」では、紙漉きだけではなく、紙の原料である繊維作りからの体験を約2時間で体験することが出来ます。

自然の中で和紙作り体験をし、オリジナルの和紙を作ってみませんか。

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地域資源の桑と湧水

手漉き和紙体験しませんか

「桑」は、昭和の時代まで養蚕業で利用されていました。現在は養蚕業も無くなり、桑の木はそのまま放置されています。

「湧水」は、神津島の神話にも有るように、島内数か所から流れ出ています。これは天上山に降った雨水が地下水として蓄えられ溢れ出たものですが、流量も豊富で、枯れることもなく常に溢れ出しているものです。

海に放流されている「多幸湧水」。これらの地域資源を利用して、和紙作り体験ができるのが「多幸手漉き和紙ハウス」です。

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四つ子のグラノーラ

手漉き和紙体験しませんか

健康食品の原料として、神津島には沢山の地域資源が有ります。

  • 太古からの野草「桑」
  • 野菜のトップランナー「明日葉」
  • 美容の果物「パッションフルーツ」
  • 海鮮の低カロリー食材「いか」

これら4種類の神津島産グラノーラを販売しています。

朝食シリアル、ヨーグルトやサラダ等のトッピング、手作りお菓子の材料、登山等のスポーツのお伴、非常用食品、アルコール飲料のおつまみ等々、手軽に取り入れて頂ける食品です。

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